bodebod

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Wikipediaへの寄付

 最近、何度かウィキペディアからの「寄付のお願い」があったのですが、出かけてたりバタバタして手付かずでした。

今までも寄付のお願いはありましたが、年がら年中ではなくて今は年度末(期末?)だからなのでしょうか。
 クレジットカードやPayPalなどの登録が怖くて‥何度か調べましたが、1回のつもりが毎月続いて引き落としされている、引き落としの停止が出来ないという噂があり。
クレカで1回のみは難しい?
結局のところ、そのことが心配で決心がつかず。
毎回スルーしていて申し訳なく思っていたので、寄付の方法を調べました。
我が家は貧しいので、少額しか出来ませんし、それはそれで恐縮なのですが‥。



国によって支払い方法は違う様ですが、確認したところ、日本では先ず

支払い方法

クレジットカード、PayPal、Apple Pay、Google Pay、小切手、銀行振り込み‥


と、いろいろな方法があるのでした。

クレカの登録は解約出来なくなったら嫌なので、振り込みを選択したかったのですが。
振り込み先口座情報を見ていたら、銀行口座は、Citibank、でした。

海外送金は一体いくらくらい必要なのか、

複数の銀行を見たところ‥絶対に、千円は下らない感じでした。
多いところ(UFJ)では、ネットバンキングで最低でも2,500円とか。しかも、後日何らかの手数料が発生する可能性があり。更に、他行宛だと振り込み手数料がネットバンキングで、3,000円超です。
そのまた更に、窓口は6〜7千円超えます。

国際送金、恐るべし。


Citibankに口座作る方法とかも調べようとしましたが保留。

プリペイドカード(バーチャルクレジットカード)

結局のところ、本名を登録しないでも支払いが使えるものはありますが、
クレジットカードは「クレジットカード発行元」へ、登録が必要になります。
dカードプリペイドは「PREPAID MEMBER」、三井住友VISAプリペイドは「CARD HOLDER」(中略)Web Moneyプリペイドカード(無記名タイプ)、Line Payカード


上記は偽名・匿名で出来る場合があります。




・・とありますが、
エラー出たりしたら、本名を入れないと進めない事もある様です。←とても嫌。


ちょっと、今回は銀行振込は止めておきます。

バーチャルクレジットカード(本名ではない名前を使用)を使用しました。
プリペイド式でしたが、使えました。
エラーはなく、
本名を入力する必要もなく(※1)
メールアドレスも、「捨てメアド」を使用出来ました。
寄付の手順など簡単でした。
画面の通りにすれば1~2分で終わるかと思います。


※1:
ちなみに、カードの所有者の名前は実在しなさそうな名前でしたが・・。
普通は名前に使わないだろう・・と思われる言葉でも、
外国だから「そんな名前もあるのか」と、引っかからず通されたのか。
ネットのアカウントみたいな感じの名前でもOKみたいです。
但し、長文ではなく「名前っぽさ」は程々に、
数字は入れない方が良いかもしれません。たぶん。




参考サイト:

外国へ送金したい
https://www.bk.mufg.jp/tsukau/kaigai/soukin/index.html


バーチャルクレジットカード
https://www.rakuten-card.co.jp/minna-money/credit-card/knowledge/article_2206_90275/